WPS Teams エンドユーザー使用許諾契約書
更新日:2026年07月01日
発効日:2025年09月08日
Windows、macOS、Linux、Android、iOSシステムで動作するWPS Teamsに適用される
WPS Teamsソフトウェアをご利用いただき、誠にありがとうございます。本『契約』において「本ソフトウェア」とは、Windows、macOS、Linux、Android、iOSシステムが動作するWPS Teamsソフトウェアのみを指します。お客様が入手されたものが本ソフトウェアではない場合、本『契約』は適用されません。当該ソフトウェア又はサービスに対応する使用許諾契約又はサービス契約をご参照の上、関連するポリシーをご確認ください。
本ソフトウェアをご利用になる前に、当該WPS Teamsソフトウェアエンドユーザー使用許諾契約(以下「本『契約』」という)の内容を読み込んだ上、理解していただきます。本『契約』においてお客様の権利に(場合によって)重大な影響を及ぼす可能性がある重要な条項は太字で記載しており、必ずご留意、重点的にご確認ください。本『契約』の全部内容(特に太字で表示された条項)を完全に読み取り、明確に理解した上で、本ソフトウェアをご利用ください。お客様は本『契約』及び/又は本ソフトウェアについて如何なるご質問や不明点がございましたら、以下のお問い合わせ先までいつでもご連絡ください。お客様に満足いただける解決策を提供させていただきます。
専用メール窓口:当社は専用メールアドレス support_jp@wps.com を設け、メールで当社までご連絡いただけます。
本『契約』は、お客様とWPSとの間に本ソフトウェアに関する法的契約書です。本ソフトウェアには、付属のデバイスソフトウェアを含み、また、ソフトウェアの関連媒体、関連ドキュメントの電子又は印刷資料を含む可能性があります。別途エンドユーザー使用許諾契約又は利用条件説明が添付されていない限り、本ソフトウェアには、お客様が本ソフトウェアを取得した後にWPSオフィスが随時に提供(ある場合)し、かつお客様が同意した如何なる本ソフトウェアのアップグレードバージョン、修正プログラム、改訂、追加コンポーネント及び補充内容も含まれます。本『契約』の全部の条項に同意しない限り、お客様はいかなるデバイスに本ソフトウェアのインストールを行ってはなりませんので、ご了承ください。
本『契約』は以下の内容について説明するものです:
- 用語の定義
- お客様の権利
- 本ソフトウェアの更新
- 本ソフトウェアの著作権及びその他の知的財産権
- 責任の範囲
- 使用許諾の終了
- WPSの契約締結主体、準拠法及び紛争解決、条項の効力
- 特別注意事項
- その他
一、用語の定義
以下の用語の定義は、お客様が本『契約』の内容をより明確に理解していただくためのものです:
1.「WPS」又は「当社」とは、WPS SOFTWARE PTE. LTD. 及び/又はその関連会社を指します。本『契約』において言及される「WPS」が具体的にどの会社(1社又は複数社)を指すかは、WPS SOFTWARE PTE. LTD. がお客様の個別状況に基づいて判断します。
2.「関連会社」とは、随時(直接的又は間接的に)当該会社を支配(若しくは他の当事者と共同支配)している、若しくは当該会社に対して重要な影響力を行使できる会社、当該会社に支配されている(若しくは当該会社と他の第三者によって共同支配されている)、若しくは当該会社が重要な影響力を行使できる会社、又は当該会社と同一の支配及び/又は重要な影響を受ける会社を指します。「支配」とは、ある会社の財務及び経営方針を決定する権力を有し、かつこれにより当該会社の経営活動から利益を得ることができる状態をいいます。いかなる場合においても、(直接的又は間接的に)当該会社の50%以上の管理又は意思決定権(議決権、契約又はその他の方法によるかを問わない)を有する場合は、当該会社を支配しているものとみなされます。「共同支配」とは、契約に基づいて特定の経済活動について共有する支配をいい、当該経済活動に関わる重要な財務及び経営意思決定について支配権を共有する投資当事者が一致して同意する必要がある場合にのみ存在します。「重要な影響力」とは、ある会社の財務及び経営方針に対して意思決定に参加する権力を有するが、これらの方針の制定を支配することはできない状態をいいます。いかなる場合においても、直接的又は間接的に当該会社の20%以上の管理又は意思決定権(議決権、契約又はその他の方法によるかを問わない)を有する場合は、当該会社に対して重要な影響力を有するものとみなされます。
3.「組織」とは、法人及び法人資格を有しないものの適法に設立され、一定の財産を有して法的責任を負うことができる機構を指し、これには政府機関、企業・事業体、パートナーシップ、社会団体及びその他の組織ユーザーが含まれますが、これらに限定されません。
4.「お客様」又は「ユーザー」とは、適法に許諾され、本ソフトウェアを使用する自然人ユーザーを指します。
二、お客様の権利
1.お客様が本『契約』の各条項に拘束されることに同意し、かつ、本ソフトウェアを使用する権利を獲得するために、お客様ご自身又は所属組織がWPSと締結したその他の契約(ある場合)及び、お客様が本ソフトウェアを使用する権利を有することを証明するためにWPSが発行した授権書類(ある場合)に記載されているすべての条項及び条件を遵守することを前提として、WPSはお客様に対し、本ソフトウェアの非独占的な使用権を授権します。お客様は以下の行為を行うことができます。
- 本デバイスに本ソフトウェアのインストール、使用、表示、動作(以下「実行」という)。本ソフトウェアに含まれる機能の利用にあたっては、インターネットに接続した状態で、所属組織から割り当てられた組織アカウントでログインする必要があります。
- 媒体の損傷を防止するためにバックアップコピーの作成。ただし、これらのバックアップコピーをいかなる方法でも第三者に提供することはできません。また、お客様が本ソフトウェアの使用許諾を喪失した場合には、バックアップコピーを消去する責任を負います。
2.お客様が本ソフトウェアを使用する権限を獲得するために、ご自身又は所属組織がWPSとの間で締結したその他の契約(ある場合)、及びお客様の本ソフトウェアの使用権限を証明するためにWPSが発行した授権書類(ある場合)において、お客様が本ソフトウェアを使用する権限を有する地域が定められている場合、お客様は当該定められた地域範囲内でのみ本ソフトウェアを使用することができます。
3.お客様が適法な使用権を有する本ソフトウェアについて、WPSは以下のサポートサービスを提供します:
- 本ソフトウェアの公式ウェブサイト、付属のユーザーマニュアル又はその他ドキュメントの電子又は印刷書類(ある場合)において、WPSがサポートサービスの提供を明示している場合、WPSは当該ウェブサイト、ユーザーマニュアル又はドキュメントの電子若しくは印刷書類に記載されている政策及び計画に従い、本ソフトウェアに関するサポートサービス(以下「サポートサービス」という)を提供します。
- サポートサービス(ある場合)の一部としてお客様に提供される如何なる追加ソフトウェアコード(ある場合)は、本ソフトウェアの一部とみなされ、本『契約』の全ての条項が適用されます。
三、本ソフトウェアの更新
1.ユーザーエクスペリエンスの向上、サービス内容の充実するため、WPSが努力し続けて本ソフトウェアの新機能を開発し、随時お客様に本ソフトウェアの更新(これらの更新はソフトウェアの置換え、修正、バージョンアップ等の形態を含む)を提供します。お客様は更新版を使用するか否かについて自由に選択できます。
2.WPSは、事前に公告(本ソフトウェアのクライアント端末のポップアップ画面、本ソフトウェアの公式ウェブサイト、お客様が本ソフトウェアのクライアント端末の「アップデート確認」ボタンをクリックした後の表示、又はユーザーにより提供されたメールアドレスへの電子メール送信などを含むがこれらに限られない)する方法で、本ソフトウェアの更新版を提供し、既存バージョンの置換え、修正又はバージョンアップを行います。
3.本ソフトウェアの更新版を受け入れない場合、当該更新版をダウンロード、インストール、使用しないでください。お客様が更新版をダウンロード又はインストールした場合、以下の事項に同意したとみなされます:(a)本ソフトウェアの更新版を受け入れ、更新版が旧版(本ソフトウェアの更新版がリリースされる前のバージョンを指す)の全部の機能を含まない可能性があることを了承し、WPSは業務展開の必要に応じて、本ソフトウェアの特定機能の効果を一方的に変更又は制限する権利を保有する。また、(b)お客様は以下本ソフトウェアの更新版の全部の使用条件を満たし、かつ同意することを承諾する:(1)更新版は本『契約』の条項の拘束を受け、更新版に添付される別の『契約』(以下「代替契約」という)によって本『契約』が置き換えられる場合、更新版は当該代替契約に拘束される。(2)お客様の本ソフトウェアの旧版に対する使用権は終了される。
4.本ソフトウェアの更新版がリリースされた後、別途定めがない限り、旧版について、WPSのサポートサービスは提供されなくなる可能性があり、お客様のユーザーエクスペリエンス及びサービス体験を確保するため、常に本ソフトウェアの最新版を確認、ダウンロードされるようお推奨いたします。
四、本ソフトウェアの著作権及びその他の知的財産権
1.本ソフトウェア(本ソフトウェアに含まれるすべてのソースコード、画像、写真、動画、録画、録音、音楽、テキスト及び付属プログラム等を含むが、これらに限られない)、付属のドキュメントの電子又は印刷書類、及び本ソフトウェアのいかなるコピーの著作権及びその他の知的財産権は、WPSが所有するか、又は適法に授権され、関連する法律法規及び国際条約によって保護されます。
2.お客様は、本ソフトウェアに含まれる全部のコンポーネントを一台のデバイスにのみ完全にインストールすることができます。WPSの書面による同意がない限り、以下の行為は禁止されます:
- 本『契約』で定められた条件を超えて、本ソフトウェア又はその一部を利用すること。
- 本ソフトウェア又はその一部について、リリース、複製、訂正、賃貸、貸与、譲渡、再許諾、サブライセンス、情報ネットワーク送信、翻訳を行うこと。
- 本ソフトウェア又はその一部について、リバースエンジニアリング、逆コンパイル又は逆アセンブルを行うこと。及び、本ソフトウェアのソースコードを取得しようとするアクセス又は行為。
- 本ソフトウェアに含まれる著作権表示又はその他の表示を削除、改変すること。
五、責任の範囲
1.WPS及びそのサプライヤーは、現行の技術及び条件に基づいて達成可能な状態で本ソフトウェア及びサポートサービス(ある場合)を提供します。法律で許可される範囲において、本『契約』に明示された保証内容は、全て保証内容となり、WPSはお客様に対して、如何なる明示的又は暗示的を問わず、本ソフトウェアの商品性又は適合性、反応の正確性、結果の完全性、バグ又は欠陥が存在しないこと等を含むが、これらに限らずいかなる保証も行いません。
2.法律で許可される範囲内で、WPS又はそのサプライヤーは、お客様が本ソフトウェアの使用又は使用不能により生じ、又はそれに関わる如何なる間接的、偶発的、特殊的、懲罰的な損害と損失(財産損害に伴う損害、利益損失、データ損失、営業中断、設備の機能停止又は故障、資料の紛失に伴う損害等を含むが、これらに限られない)について賠償責任を負いませんが、WPS又はそのサプライヤーの故意又は重大な過失によりお客様が生じた財産損害については、この限りではありません。
六、使用許諾の終了
お客様が本『契約』における各条項又は条件に違反した場合、WPSは本ソフトウェアの使用許諾を終了することができます。この場合、お客様は直ちに本ソフトウェアをアンインストールし、付属のドキュメントの電子又は印刷資料を廃棄しなければならず、その上、本『契約』に違反したことによりWPSが被った損害を賠償しなければなりません。
七、WPSの契約締結主体、準拠法及び紛争解決、条項の効力
1.契約締結主体。お客様の所属組織が組織アカウントを登録する際に選択した国は日本で、相応の組織アカウントの登録を完了した場合、本契約における「WPS」又は「当社」はWPS株式会社とします。お客様の所属組織が組織アカウントを登録する際に選択した国は日本以外の国又は地域で、相応の組織アカウントの登録を完了した場合、又は当社がお客様の組織アカウントの所在地を特定できない場合、本契約における「WPS」又は「当社」はWPS SOFTWARE PTE. LTD.とします。
2.準拠法及び紛争解決。お客様の所属組織が組織アカウントを登録する際に選択した国は日本で、当該組織アカウントの登録を完了した場合、本契約の締結、効力、解釈、履行及び紛争の解決については、何も日本の法律を適用します。本契約により生じて本契約に係る如何なる紛争について、まず双方により友好的な協議で解決を図るものとします。協議で解決できない場合、いずれか一方当事者も、その際に有効な日本の法律に基づき、第一審の管轄裁判所とする東京地方裁判所に提出するものとします。
お客様の所属組織が組織アカウントを登録する際に選択した国は日本以外の国又は地域で、当該組織アカウントの登録を完了した場合、又は当社がお客様の組織アカウントの所在地を特定できない場合、本契約の締結、効力、解釈、履行及び紛争の解決については、何もシンガポールの法律を適用します。本契約により生じて本契約に係る如何なる紛争について、まず双方により友好的な協議で解決を図るものとします。協議で解決できない場合、いずれか一方当事者もシンガポール国際仲裁センター(「SIAC」)に当該紛争を提出し、それによりその際に有効なシンガポール国際仲裁センター仲裁規則(「SIAC規則」)に基づいて取り扱い、最終的な仲裁裁決を下すものとします。SIAC規則は、引用の方法で本契約の一部を構成するとみなされます。仲裁場所はシンガポールです。仲裁廷は一名の仲裁員により構成されるものとします。仲裁で使用される言語は英語です。本仲裁条項の準拠法はシンガポール法律です。
同時に、お客様および/またはお客様の組織は、適用される輸出管理規制を遵守する必要があります。
本契約の各条項は分割可能で、いずれかの条項が適用される法律により無効と判断された場合、その他の条項には影響を及ばず、その他の条項は引き続き有効で、適用されます。
八、特別注意事項
1.特にご留意いただきたい点として、本ソフトウェアにはWindows、macOS、Linux、Android、iOSクライアント端末のアプリケーションバージョンが含まれ、ご利用の端末デバイスに対応したソフトウェアバージョンを選択してインストールする必要があります。
2.お客様は所属組織から割り当てられた組織アカウントを使用し、本ソフトウェアが提供するログイン入口からネットワークに接続してログインした後、ログインした組織アカウントで取得又は利用するWPS Teamsサービスの内容、サービスの基準は、WPSが実際に提供する内容及び/又は所属組織が購入してお客様に割り当てたWPS Teamsのサービスの権益に準じます。
3.WPSは、最善を尽くして本ソフトウェアを通じてお客様により多く、より高品質な機能を提供します。WPSはお客様に本ソフトウェアの既存機能(以下「既存機能」という)を提供していますが、将来、WPSは本ソフトウェアの更新バージョンにおける如何なる新規増加、代替若しくは付属機能の全部又は一部(以下「有料機能」という)について、お客様に料金を請求する可能性があります。具体的な料金規則は、WPSがその時点で公表する内容に準じます。お客様はその際に、WPSにより提供される本ソフトウェアの有料機能を受け入れるか否かを自由に選択できます。お客様が有料機能を受け入れる場合、WPSがその時点で定める料金規則に従って関連費用を支払うものとします。WPSが本ソフトウェアの有料機能について如何なる付属の契約又は条項が存在する場合、お客様が当該有料機能を受け取る際に、事前にこれらの契約又は条項に同意する必要があります。また、これらの付属契約又は条項は本『契約』の内容を補足するものとみなされ、本『契約』と矛盾がある場合、当該契約又は条項が優先して適用されるものとします。
4.お客様が本ソフトウェアをご使用になる過程において、本ソフトウェアをインストールした本デバイスのオペレーティングシステムにインストールされているシステムフォントライブラリー(以下「当該システムフォントライブラリー」という)が呼び出されます。お客様は、当該システムフォントライブラリーの許諾使用範囲及び許諾使用方法に従って、当該システムフォントライブラリーをご使用ください。
5.なお、お客様にご留意いただきたい点として、本『契約』の約定は変更される可能性があります。本『契約』に変更が生じた場合、以下の二種の方法又はいずれか一種の方法によりお客様に告知します:
- URL https://www.wps365.jp/static/eula/wps-teams のページで変更後の本『契約』の更新版(以下「更新版契約」という)を公表します。随時当該ページをご留意し、更新版契約の内容をできるだけ早くお読み取り、了承いただけますようお願いします。WPSが当該ページに更新版契約を発表した後、お客様が本ソフトウェアをご使用になった場合、お客様がすでに更新版契約の全部内容をお読み取り、了承の上、同意されたものとみなされます。
- お客様に提供する本ソフトウェアの如何なる更新版のインストールパッケージに、更新版契約又は前述の内容を表示できるURLリンクを付帯します。お客様が更新版のインストールパッケージを正常にインストールした場合、お客様が更新版契約の全部内容をお読み取り、了承の上、同意されたものとみなされます。
お客様がウェブページにログインして本『契約』又は更新版契約の内容を閲覧する必要がある場合、お客様はネットワークに接続された状態であり、本『契約』又は更新版契約の全部条項を完全に閲覧できることをご確認ください。いかなる場合においても、お客様は本『契約』又は更新版契約を実際に閲覧していないこと(お客様がネットワークに接続できない、又は関連ウェブページに実際にログインしていないことなどを含むがこれに限られない)を理由として、本『契約』又は更新版契約のお客様に対する法的拘束力及び契約効力を拒否することはできません。
九、その他
本『契約』第八条に定める特別注意事項の効力は、本『契約』のその他の条項に優先し、本『契約』第八条の特別注意事項と本『契約』のその他の条項と齟齬がある場合、本『契約』第八条の特別注意事項に準じます。
以上をもって、お客様は本契約の内容をお読み込み、十分に理解した上で、各条項及び条件を遵守して本ソフトウェアを利用することに同意されます。